サークルレンズで若返り?ワンパターンメイクでお悩みの方へ

子供のためにも、いつまでも綺麗でかわいい母親でいたいものですよね。自分がずっと若々しくいるためにもそういう意識は忘れないようにしましょう。ずっと若々しく綺麗な自分でいるために、日夜お手入れを怠らないようにするのはもちろん、有名人の美容情報をチェックしたり、人気の動画配信者などのメイクのやり方を真似したり、日々、美意識高くありたいものです。
メイクの悩み
メイクこんなお悩みをお持ちの方はいませんか?

・アイメイクがなんだかワンパターン化してきて、パッとしない
・アイメイクをすると、アイメイクをした部分だけ浮いて見える
・そもそも三白眼で目つきが悪く見えてしまう

これらのお悩みをお持ちの方におすすめなのが、黒目を大きく見せる効果を持つ「サークルレンズ」です。使い方は通常のクリアコンタクトレンズと変わらず、目に装着するだけ。使い捨てタイプなら、ワンデー、2ウィーク、1マンスの3種類から選ぶことができます。

サークルレンズは、黒目の周りの部分を着色してあるため、黒目が大きく見えます。黒目がちに見えることで、まず「可愛い」という印象を与え、同時に若々しさも演出できます。子犬や子猫を見て、「可愛い!」と思った経験はありませんか? 子犬や子猫は、黒目を大きく見せることで外敵などに「可愛い」と思わせ、危険を回避しているそうですよ。原理としては同じことです。

もちろん、ただただ黒目が大きく見えるだけでは、不自然な印象を与えてしまったり、宇宙人やホラー映画「呪怨」に出てくるお化けのように見えて不気味な印象を与えてしまったりします。理想の白目と黒目の比率は、1:2:1です。男女300人に白目と黒目の比率を変えた写真を見せたところ、80%以上の人が1:2:1の比率にした写真を魅力的に感じたそうです。もちろん好みもありますが、世の中で「可愛い」と言われることの多い芸能人の瞳をよく見てみると、確かに、1:2:1の比率になっています。

黒目がちな有名人として真っ先に名前が挙がるのは、石原さとみさんではないでしょうか。彼女は2016年に女性のなりたい顔ナンバーワンに輝いたこともあり、その美貌は折り紙付きです。メイクも品があり、年代を問わず女性から人気の女優さんですね。特にチャームポイントの唇に憧れる方も多いそうで、小動物的な魅力にあふれています。

他にも、大人気ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ(逃げ恥)」やチキンラーメンのCMでおなじみの新垣結衣さんやキャンメイクのCMなどにも出演している河北麻友子さんなど、黒目がちの有名人は枚挙にいとまがありません。共通しているのは「かっこいい・綺麗」より「可愛い」という点です。

サークルレンズデビューにおすすめしたいのが、ウェイブという1日使い捨てタイプのサークルレンズです。聞いたことのないメーカーかもしれませんが、その品質は折り紙付き。そして、ただでさえ出費の多い女性にはうれしいことに、非常に手頃な価格で購入できますので、初めてのサークルレンズにぴったりです。たとえば、有名モデルが付けている他社サークルレンズは10枚入りで1,728円ですが、ウェイブのサークルレンズ「ウェイブワンデー UV RING plus」は30枚入りで1,800円です。3倍入っているのに、値段はほぼ変わらないのです。

「こんなに安くて大丈夫なの?」と思うかもしれませんが、色素をレンズ素材の中に閉じ込めるインナーカラー構造を採用しているため、色素が瞳に直接触れず安全です。いわゆる激安サークルレンズでは色素が瞳に直接触れるため、眼病を引き起こすことなどがありますが、ウェイブならばその心配もなく、安心です。そして何よりも、ワンデー使い捨てタイプなのでとても衛生的です。

初めてのサークルレンズは、ウェイブを使ってみませんか?